バリアフリー
多言語プラットフォーム「QR Translator」を活用すればアプリ不要で、世界中の人々に情報発信が可能。
しかも、低価格でスピーディーにユニバーサル対応が実現できます。
自治体や交通機関、宿泊・商業施設等の災害対策・避難誘導に対するユニバーサル化が低価格、スピーディーに対応可能です。 看板やチラシ等の印刷物を多言語化する際、日本語や中国語など、各国の言語のものをそれぞれ用意しないといけません。
しかし「QR Translator」は日本語の看板や印刷物にあるQRTコードをスマホで読み取るだけで、外国の方が普段使っている「ご利用のスマートフォン、タブレット等、Webブラウザの設定言語」で瞬時に表示されます。
翻訳された内容は「音声読み上げ機能」を使うことで、美術館の館内案内や目の不自由な方への説明にも活用できます。専用アプリが不要なため、ご利用者さまがアプリをダウンロードするという手間もありません。
※連携するインターフェースによっては必要な場合あり
クラウド上で随時情報の更新ができ、平常時と災害時に表示するコンテンツの切り替えも可能です。
機械翻訳やクラウド翻訳、プロの翻訳家とご予算やご要望に応じて翻訳しており、間違えやすい「人名」「地名」「専門用語」等も正確に反映させることができます。2020年に向けて迅速な整備が求められる、多言語・ユニバーサル・防災対応を1サービスで実現できます。
各国の言葉で表示したポスターやチラシを用意する必要がないため、販促物のコストダウンにつながります。
来年度からの本格稼働に向けて準備中。今期は周辺自治体5市3町との合同避難訓練において、防災活動の啓蒙ツールとして活用を予定します。
泉佐野市 生活産業部 まちの活性課(大阪府)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-3山本ビル別館8F
TEL:03-4531-9690
https://jp.qrtranslator.com/ 公式サイト取引先として
自治体(防災・観光・住民サービス)などのご担当者様
宿泊・商業・大規模スポーツ施設運営管理ご担当者様
インバウンド対応がしたいメーカー(食品、製薬、防災用品等)ご担当者様
連携先として
上記を主クライアントとする企業様
実績 https://jp.qrtranslator.com/works/
知財
日本国特許4918174号 米国・ロシア・中国・香港・マカオでも特許を取得済
国際特許出願番号: PCT/JP2012/058854
受賞歴 https://jp.qrtranslator.com/category/news/news-prize/
メディア掲載 https://jp.qrtranslator.com/category/news/news-publication/
Email/inquiry@qrtranslator.com
担当者名/松本 恭輔