バリアフリー
市販のAIスピーカーと様々なIoT機器をフレキシブルに組み合わせることで、安価にご提供させていただきます。しかも、機器や情報の制御が望んだ通りに実現することが可能です。スマートグラスとの連動で、応用範囲も広がります。
スマートスピーカーの機能を活かし、「四肢のハンディキャップを補助する役割」をプラスすることができるシステムです。例えば、音声による命令で、「工場内の食堂まで車椅子を動かして連れて行ってくれる」などのプログラミングもできます。(応用)医療現場では、手術中など手で直接機器を操作できない状況の際、音声で機器を操作できます。
スマートグラスをプラスすると、常に情報を視認しながら、機器の操作や、作業の補助をすることが可能となります。注意が散漫になりやすい自閉症の方の作業補助として、「スマートグラスに次の作業ステップを表示しながら、機器の操作を音声入力でサポートする」などの応用が考えられます。(応用)ランニングやウォーキングなどのスポーツでは、走りながらスマートグラスにバイタルサインを映し出すことができます。音声AI入力で、表示情報を切り替えることも可能です。
当社は、AI+AR+IoTを融合させたサービスを開発する企業です。AI、AR、IoT、それぞれ優れた技術開発をしている会社は多く存在いたしますが、3つの優れた技術を融合して新たなサービスを生み出す企業は当社しかいないと自負しております。
新事業企画・開発から製品開発まで、一貫したサービスを提供することができます。
AI、AR、IoT応用の新事業・新製品開発をワンストップで相談可能。スピーディ・安価にプロトタイプ開発ができます。
当社は、ある公益財団法人より「障碍者の方々の学習や就業支援、ひいては社会参画を最新のAI、AR、IoT技術を応用することでサポートできないか」という相談を受け、音声操作ハンディキャップ支援システム(現行はプロトタイプ)を開発するきっかけとなりました。
既に市販品でも、スマートスピーカーへ経由して照明のオンオフや、ドアの鍵の開け閉めなどができる製品が販売されていますが、当社システムは多様な機器・ソフトウェアにも対応可能です。
AI、AR、IoTの組み合わせで何ができるかを常に考えております。ぜひ「こんなことはできないか?」というお声をお聞かせください。
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東京都中小企業振興公社 事業可能性評価事業 2018年1月度 採択企業
特願2017-100613 金融情報表示装置、および、金融情報表示プログラム
(ARを使った、紙面頁(株価頁等)の視認性向上技術)
特願2017-100696 金融情報表示装置、および、金融情報表示プログラム
(ARを使った、空間上への連想情報表示技術)
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担当者名/中山幹之