安全・安心、防災
アラート機能で異常事態にも瞬時に対応が可能に。簡単に使用でき、スタッフの作業負担も軽減できます。
「Dream Care」は、高齢者施設等で入居者の身体の状態を把握できる製品です。バイタルセンサーを使用するため、入居者に触れることなく呼吸・脈拍・体動等をリアルタイムでモニタリングすることができます。
監視カメラでは常に入居者の様子がモニターに映し出されますが「Dream Care」はデータにより入居者の状態が管理できるため、プライバシーも守られます。さらに「呼吸や脈拍に異常数値が発生した場合」「不在を検知した場合」「夜間活動を検知した場合(離床・徘徊)」は、管理用のPCモニターにアラートを通知。アラート検知された時には、スナップショット機能が働き写真を撮影。画像で確認することで、状況に応じた準備をして駆けつけることが可能です。
スタッフが少ない夜間でも入居者の状態把握が容易にでき、スタッフルームを離れていても異常事態を知ることができ、様態変化の早期発見、早期対応にも繋がります。拘束感がなく自然状態で離床や睡眠状態が把握できるため入居者にも喜ばれています。
入居者ごとにカスタマイズ可能で、新しく専用端末を導入する必要もなく、既存のPCモニターやスマホから簡単に状態が確認できます。
介護施設のリスクマネジメント、介護スタッフの作業負担の軽減が実現。バイタルデータにより、息を引き取られた詳細な時間をご家族に伝えることができ、看取る際に起こるスタッフの精神的な負担も軽減できます。
自然光(太陽光)による色の見え方に限りなく近づけた【高演色LED照明】も第二世代に突入し【D9シリーズ】として新たなラインナップを発売。
演色性=Ra90(太陽光=Ra100)を維持しながらも、ファンレスの自然放熱とさらなる軽量化を実現。※最軽量は本体1.45kg(電源込)
スポーツ施設においては、国際大会や公式試合などで演色性の高い照明が求められ、2020年東京五輪でも会場の照明基準では【演色性=Ra90以上】が必要とされています。この照明基準をクリアし、LED照明のメリットでもある長寿命・省電力・瞬時点灯はもちろん『色がきれい・まぶしさ軽減』なDream LED【D9シリーズ】をお勧めします。
「今までベッドに離床センサーを付けていましたが踏んだらアラートが鳴るため、駆けつけても間に合わず、転倒事故が起きていました。しかし「Dream Care」は離床の初期の動作でアラームが作動するので、駆けつけても離床のお手伝いが間に合い、転倒事故も減りました」
「夜間の見守り回数を3分の1まで減らすことができました」
「事務所にいながら全員の状態が確認でき安心して勤務ができます」
「居室での転倒もアラートで迅速に対応でき、録画が残るため虐待を疑われることもなく、安心して勤務ができます」
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公式サイト取引先として
連携先として
Email/umeta@dream-tokyo.com
担当者:梅田健治
掲載内容は2019年2月現在のデータです。