株式会社タイガー

安全・安心、防災

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危険運転を自動で判定、リアルタイムでお知らせ
危険運転を見逃さないドライブレコーダー

動画はクラウドでアップロードされるため大量のデータ保存が可能。PCやタブレットで、いつでもどこでも閲覧・管理することができます。

■サービス紹介

リアルタイムで危険運転を管理者にお知らせする「WEBドラサービス」は、通信型ドライブレコーダーと連動したWEBアプリケーションです。危険運転の動画がクラウドにアップロードされるため、大量のデータ保存が可能です。
※通信型ドライブレコーダー「Samly」で撮影した運転動画をクラウド上で閲覧・管理します。
運転動画を記録・撮影するだけのドライブレコーダーとは違い「危険運転」を自動で判定。さらに10秒の動画にまとめ「WEBドラサービス」へ随時アップロードされ、いつでもどこでもお手持ちのPCやタブレットで閲覧することが可能なため、危険運転を見逃しません。
危険な運転の動画を「重大な危険運転」「急減速」「急加速」「急ハンドル」「速度超過」などの項目で自動判定、分類するため項目別で検索することも可能です。項目別で管理すれば「Aさんは急ハンドルが多い」「Bさんは急減速が多い」など、運転状況の分析や事故の原因調査にも役立てることができます。

■セールスポイント

急ブレーキや衝突などで、車が強い衝撃を受けると「重大な危険運転」が発生したと判定され管理者のPCやタブレットへリアルタイムに通知、自動メール送信を行います。
さらに「動態管理」機能を使うと、リアルタイムで「車両位置の把握」「走行軌跡の確認」「選択した車両の最新動画」が取得できるため、車両の状況も把握できるようになります。危険運転の発生件数が多いルートでは事前にドライバーと共有することで、事故の軽減に繋げることもできます。
カメラは「運転席から前方を映したもの」「ドライバーを映したもの」を用意。一般的には前方を映しただけのものが多いですが、ドライバーの行動によって招いた事故も多く、カメラが2つあることでより確実に事故原因を知ることができます。

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■強みベスト5

  1. クラウドで危険運転動画をほぼリアルタイムに確認可能
  2. 操作性が良くSDカードの持ち帰り不要
  3. 1車両300件の動画保存が可能。10台なら3000件の動画保存が可能
  4. 様々な危険運転を自動的に分類。ヒヤリハット動画の収集が容易
  5. 車両位置を1分間隔で把握可能。車両の位置情報を細かく確認可能

■お客様メリット

  • 動画管理がブラウザで完結
  • SDカード等を持って帰る必要なし
  • 動画を使ってドライバーに指導・教育が可能
  • 即時性の高い運用が可能

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■お客様の声

動画を検証データとした安全委員会を定期的に行い、安全運転に対する意識の向上を図っています。

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販売促進課 井上敦士

EXHIBITOR INFORMATION

株式会社タイガー

株式会社タイガー

〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-1-14

TEL:03-5283-7232

FAX:03-5283-7237

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はばたく中小企業・小規模事業者300社 受賞

■連絡先

Email/inoue@tiger-inc.co.jp

担当者:井上 敦士

掲載内容は2019年2月現在のデータです。