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第6回医療機器産業参入促進助成事業助成金 助成対象事業が決定しました

公社では、都内ものづくり中小企業の医療機器産業への参入に向けて、医療機器製販企業等とのマッチング実施に引き続く支援として製品開発に係る経費の一部を助成する「医療機器産業参入促進助成事業」を行なっています。
この度、第6回の募集に係る助成対象事業として4事業を決定しましたのでお知らせします。
決定した事業に取り組む中小企業等には、最長5年にわたり事業に要する経費の一部を助成するほか、プロジェクトマネージャーが開発着手から事業化までを一貫して、きめ細かくサポートしていきます。

助成事業の内容

No. 事業者名(50音順) 概 要
1 アイエスケー株式会社
【文京区】
事業テーマ
子宮頸がん3D腫瘍画像撮影装置の開発

内容
子宮頸がんの治療方針を決定するうえで重要な指標の1つである腫瘍径は、現状の方法では望まれる精度で計測できないという治療面での課題がある。一方で、子宮頸がん検診の精密検査であるコルポスコピーは小規模医療機関では行うことができない。高額検査機器のコルポスコープが小規模医療機関では普及していないためである。患者の治療の遅れに繋がる不十分な精密検査供給体制は、社会的な課題である。この2つの課題を克服すべく、3D腫瘍画像から正確な腫瘍径計測ができ、さらに安価で小型な次世代コルポスコープの開発を行う。
URLhttp://www.isk-tokyo.co.jp
2 株式会社ニッケン
【葛飾区】
事業テーマ
脳外科手術の時間短縮を目的とした便利具

内容
頭部切開手術によって頭蓋骨に開いた穴を、従来方法よりも簡単かつ短時間で作業するための補助器具の開発を行う。
URLhttp://www.nkn-co.jp
3 日精産業株式会社
【国分寺市】
事業テーマ
軽量樹脂製品器具の開発・事業化

内容
医療現場で使用されている鑷子、鉗子、はさみ、持針器等器具のほとんどが金属製の製品であり、重く質の高いものは大量生産に向かず、近い将来期待されているMRIガイド下における手術現場での使用も難しいのが現状である。それらを炭素繊維を含む軽量化した樹脂等で製造する技術については要素技術を構築し製造技術を積み上げてきたが、昨今医療現場で個々の器具の個別管理を求められるようになってきた。このため、積み上げてきた軽量樹脂製品器具の製造技術を基盤に、RFIDチップの埋め込みを行って、従来器具と違和感なく使用可能であり医療機関において効率の良い個別管理が行える、革新的な器具の開発を行う。
URLhttp://www.nissei-ind.co.jp
4 日本アッシュ株式会社
【八王子市】
事業テーマ
安全に胃管を挿入・留置するシステムの開発

内容
一時的に嚥下ができない患者に対し、経鼻的に管(胃管)を挿入し、栄養チューブ先端を胃内に留置させる。経管栄養チューブ(胃管)は小児〜高齢者に至るまで幅広く使用されている。一時的な嚥下障害に陥った患者が使用するもので、胃・十二指腸・空腸にチューブ先端を留置し、排液・減圧・栄養投与で使用されるチューブである。留置される期間は2週間〜2か月程度であるが、現在、栄養チューブ先端が胃内に留置されたことを確認する簡便・確実な方法が無い。本研究開発において、看護師などが胃管挿入時や以後の毎食前の確認時に簡単・確実に栄養チューブ先端が胃内に留置されているか確認する携帯可能な確認用機器を開発する。
URLhttps://www.j-asch.co.jp

□ 問い合わせ先 □
取引振興課
TEL:03-3251-7883 / FAX:03-3251-7888
E-mail:iryou-josei@tokyo-kosha.or.jp

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