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事業化チャレンジ道場-製販一体型新製品開発支援事業-

 ものづくり企業にとって、激変する環境に適応して、持続的に発展するためには、顧客の支持が得られる製品開発を行って、新たな事業展開を図ることが不可欠の課題となっています。
 しかし、実際には「製品開発のノウハウがない」「製品を作ってみたものの売れない」といった声が多く聞かれます。製品開発、そして事業化を成功させるためには、自社と市場を客観的に分析した上で、顧客視点にたったものづくりが必要です。
 「事業化チャレンジ道場」は、デザイン手法を用いた製品開発を体系的に学べる「売れる製品開発道場(1年目)」と試作モデルをベースに、新規事業として立ち上げるまでのプロセスを支援する「事業化実践道場(2年目以降)」からなる、継続的な製品開発・事業化支援事業です。
 ※「売れる製品開発道場」のみの受講も可能です。

【事業化チャレンジ道場紹介動画】

[1] 仕組み

仕組み

[2] 対象企業

  1. 都内に主たる事業所を有すること
  2. 自社技術等を活用して、新製品・自社製品の開発を目指す都内中小企業

 ※ソフトウェアやビジネスモデルのみの開発等は対象外とさせていただきます。

[3] 売れる製品開発道場について

 売れる製品開発道場では、全14回の講座を通して顧客ニーズを捉えた新製品の開発手法を学びながら、自社の技術や販路を生かした新製品の企画・デザインを考え、試作品の製作までを行います。

 各講義は、講義→演習→宿題→発表という流れで進行します。

 講座のほかに、師範による4回程度の企業訪問を行い、各社のテーマに踏み込んだ助言を行います。
 試作品制作については、若手デザイナーが各社の演習をサポートします。

デザイナーによる講義
デザイナーによる講義
各社の開発テーマで実習
各社の開発テーマで実習

[4] 事業化実践道場について

 事業化実践道場は、売れる製品開発道場の修了者を対象に、企画した新製品を事業化するための計画の策定と、コストや販路などの様々な課題に対する具体的な解決策の検討を行います。

 5回の講座を通して、事業化に必要な知識の補充と新製品事業化のロードマップを策定します。講座終了後は、企業担当者に外部専門家を加えた各社ごとの事業化プロジェクトチームを編成し、事業化への課題に対処しながら、事業化計画の実行を支援します。

 各種助成金、行政施策の活用指導、販路開拓のための展示会共同出展等も行います。

専門家による現地指導
専門家による現地指導
プロモーションツールの検討
参加企業による展示会共同出展
参加企業による展示会共同出展

[5] 会場

城南支社 (東京都大田区南蒲田1-20-20)

多摩支社 (東京都昭島市東町3-6-1)

 ※各企業所在地を考慮した上で、各社の受講会場を決定します。

[6] 受講料

 1企業 7万円(売れる製品開発道場入門時に一律7万円の受講料をいただきます。)

[7] 募集企業数

 25社(締切後、選考会により受講企業を決定します。)

 平成28年度の受講は4月1日より申込を受け付けます。

お申し込みはこちら(募集期間 4/1〜5/18)

[8] 開発製品の一例 & 参加企業の声

写真をクリックすると拡大できます。

開発製品の一例
ヒト★フンバリー 株式会社モリセイ
(墨田区)
開発製品:ヒト★フンバリー
ヒトデに学んだ
キャスターストッパー

 【超衝撃吸収ゴム材】と【バイオミミクリー効果】で、巨大地震発生時にオフィス内でのキャスター付き重量物の暴走を低減さるキャスターストッパー。施工不要の簡易脱着式。
http://www.gompro.net/
ORIメタ 株式会社丸和製作所
(昭島市)
開発製品:ORIメタ

 微細レーザー加工による金属加工技術を活かし、平らなメタルシートを折って作る、折り紙のような動物のメモクリップを開発。動物によって表情の異なる新感覚のステーショナリー。
http://starism.jp/
五感で楽しむ自立支援食器 IROHA 大成樹脂工業株式会社
(文京区)
開発製品:五感で楽しむ自立支援食器 IROHA

 機能性とデザイン性を兼ね備えた新しい介護食器を開発。モニタリングでの体験をきっかけに、本業である射出成形技術を活用して誰もが使いやすく食の時間が楽しみになるような食器を追求した。
http://liver-u.net/products/index.html
屋内用気球式LED照明器具 朧月 嵯峨電機工業株式会社
(大田区)
開発製品:屋内用気球式LED照明器具 朧月

 被災時に避難所で使用することを想定した防災備蓄用LED照明を開発。非常時に安心感のある柔らかな光で全方位を照らす。持ち運びしやすく組み立ても簡単。
http://www.sagaden.co.jp/
de-Sebum デ・シーバム 泰興物産株式会社
(立川市)
開発製品:de-Sebum デ・シーバム

 熊野職人の技とデザインが融合した洗顔用・化粧用ブラシを開発。付け足すのではなく、余計なものを削ぎ落とし自分を磨くためのフェイシャルケアブランド“デ・シーバム”を立ち上げる。
http://www.de-sebum.com/
あそぼーたん 株式会社大王製作所
(台東区)
開発製品:あそぼーたん

 新構造の「くるみボタン」を使って、親子で一緒にオリジナルのアクセサリー作りが楽しめる新感覚の手芸キットを開発。
http://www.daiomfg.co.jp/
ソーラーオーニソプター 国際ディスプレイ工業株式会社
(文京区)
開発製品:ソーラーオーニソプター

 動くPOP広告ディスプレイの製造技術を生かし、新たな販路開拓を意識して開発した新商品。太陽電池のエネルギーで自ら羽を動かして旋回する。
http://www.kokusai-dsp.co.jp/KOKUSAI_DSP/
ベビー用歯ブラシケース ファイン株式会社
(品川区)
開発製品:ベビー用歯ブラシケース

 自社製品のリング型歯ブラシを収納する、保管・携帯用の専用ケース。デザインを工夫し、販売用パッケージとあわせて考案。
http://www.fine-revolution.co.jp/
commodity/baby/posy/entry-282.html
デジカメ用撮影ライト 有限会社大里化工
(墨田区)
開発製品:デジカメ用撮影ライト

 誰でも手軽に美しい商品写真を撮影できる、撮影用ライトセット。自社のプラスチック射出成形技術を活用して製品化。
http://www.photola.co.jp/
LEDタイヨウポール テック大洋工業株式会社
(大田区)
開発製品:LEDタイヨウポール

公園設備や都市環境施設の製造・施工を行ってきた経験と技術を活かし、錆び等の腐食を防ぐ「タイヨウポール」で太陽光を電源としてLEDを点灯させる環境対応型街路灯を開発。
http://www.ttkk.co.jp/taiyopole/
高級石材専用ストーンケアシステム「ストーンマスター」 株式会社タック&カンパニー
(練馬区)
開発製品:高級石材専用ストーンケアシステム「ストーンマスター」

 石材メンテナンス業の経験を基に開発した、高級石材専用の洗浄剤・保護剤・防滑剤・研磨剤を統一ブランドで商品化。
http://www.stonemaster.net/
着脱式手動運転補助装置「SWORD」 株式会社今野製作所
(足立区)
開発製品:着脱式手動運転補助装置「SWORD」

下肢障がい者が手動で運転できる着脱式運転補助装置。油圧機器メーカーの当社にとって初めての本格的福祉機器。
http://www.isudoko.jp/
気泡式液面計 フジコントロールズ株式会社
(世田谷区)
開発製品:気泡式液面計

 圧力センサーの製造技術を活かして、各種液体の水位レベルを簡易に計測できる装置を開発。
http://www.kt.rim.or.jp/~on01-fcc/
   

参加企業の声(参加企業アンケートより)

・今まで考えなかった視点での開発ができた。
・製品開発の上で(どんな種類の製品であっても)絶対必要なツールが学べる。
・デザインを取り入れた開発手法を学べるのが良い。
・中小企業がデザイナーとの接点を持つ貴重な体験になる。
・師範による企業訪問で、より本気スイッチが入る。
・人材育成の一環として、発想(考え方)の転換、異業種との交流、新しさへのヒントを学べる。
・道場卒業後、学んだことを社内で生かすことができる。
・社員の少ない、外部との交流が偏っている中小企業であるほど、得るものが多い。
・製品開発を通して自社を再発見できる機会。

[9] その他

デザインインストラクター履歴書 [Word:18KB]

□ 問い合わせ先 □
城南支社
TEL:03-3733-6284 / FAX:03-3735-3758
E-mail:jonan@tokyo-kosha.or.jp

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