事業化チャレンジ道場-製販一体型新製品開発支援事業-
新製品の開発 >>製品化 >>販路開拓 までを、継続的かつ実践的にサポートする新製品開発支援事業です。
同時に、新製品開発〜事業化の過程に必要なスキルを身につけ、社内の新製品開発をリードできる人材の育成を目指しています。
新製品の開発過程をサポートする「売れる製品開発道場」と、売れる製品開発道場で開発した製品の事業化過程をサポートする「事業化実践道場」の二段構成になっています。
また、企業の枠を超えて、新製品開発・事業化のスキルを伝播させ、地域産業活性化の担い手を育てる仕組みとして「ものづくりチューター育成道場」を設けています。
- 事業化チャレンジ道場
- 開発製品例
- カリキュラム
- よくあるご質問(FAQ)
[1] 仕組みと流れ

入門初年度は、半年間の連続講座を通じて「顧客ニーズをとらえた新製品の企画・デザイン・試作モデル製作」をサポートします(売れる製品開発道場)。
翌年度からは、連続講座を通して企画した新製品を「製品として市場に送り出し販売につなげるまでの一連のプロセス」を各社の状況に応じてサポートします(事業化実践道場)。
[2] 対象企業
新製品、自社製品の開発に取り組んでおり、自社事業としての確立を目指す都内中小企業
新製品の開発〜事業化までを担える社内人材の育成を目指す都内中小企業
[3] 売れる製品開発道場について
売れる製品開発道場では、全15回の連続講座を通して、新製品のコンセプトや設計・デザインを企画し、実際に試作モデルの制作を行います。
各講義は、講義→ワーク→課題→プレゼンという流れで進行します。
連続講座のほかに、師範による3回の企業訪問を行い、各社のテーマに踏み込んだ助言を行います。
試作モデル制作においては、若手デザイナーが各社の演習をサポートします。
デザイナーによる講義 |
各社の開発テーマで実習
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[4] 事業化実践道場について
事業化実践道場は、売れる製品開発道場の修了者を対象に、企画した新製品を製品化して市場に送り出し、販路を開拓して売り上げにつなげるまでのプロセスをサポートします。
5回の連続講座を通して、事業化に必要な知識の補充と、新製品事業化のロードマップを策定していただきます。
連続講座終了後は、企業担当者に外部専門家を加えた各社ごとの事業化プロジェクトチームを編成し、事業化への課題に対処しながら、事業化計画の実行を支援します。
専門家による現地指導 |
展示会共同出展
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[5] ものづくりチューター育成道場
ものづくりチューター育成道場は、事業化チャレンジ道場の経験者に、ものづくり支援のスキルを伝授し、地域産業活性化の担い手として育成することを目的とした道場です。事業化実践道場修了生を「ものづくりチューター」として現役参加企業の事業化プロジェクトに参加させるとともに、現役道場参加者と修了生との交流会を実施します。
[6] 会場
城南支社 2階研修室 (東京都大田区南蒲田1-20-20)
[7] 受講料
1企業 7万円(売れる製品開発道場入門時に一律7万円の受講料をいただきます。)
[8] 募集企業数
20社(応募多数の場合は選考となります。)
平成24年度の募集は4月上旬からこちらでご案内いたします。
[9] 開発製品の一例 & 参加企業の声
| 開発製品の一例 | |
|---|---|
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フジコントロールズ(株)(世田谷区) |
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(株)今野製作所(足立区) |
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(株)タック&カンパニー(世田谷区) |
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ファイン(株)(品川区) |
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(有)大里化工(墨田区) |
アーガス2012年4月号掲載記事
(有)限会社大里化工/製品名「フォトラ」
プラスチック成型加工業を営む同社が開発したのは、被写体に四方から光を当てることで、普通のデジカメで美しい写真を撮ることができる撮影用ライト「フォトラ」です。
同社は平成20年度の売れる製品開発道場に参加しました。道場では、経営環境、市場ニーズ、競合品等の分析を通して製品の核となる「コンセプト」を炙り出し、これを軸にデザインや機能を絞り込んで、試作品をつくります。フォトラの場合は「手軽にセッティング、本棚に収納」をコンセプトと決め、「本棚サイズ、簡単に開閉できる蓋構造、インテリアを邪魔しないシンプルなデザイン」をイメージして試作品を制作しました。
開発道場修了後、さらに試作やテストマーケティングを繰り返し、現在のフォトラが完成しました。HPで販売を始めたところ、当初想定した個人のターゲット以外にも事業所などから注文があることがわかり、事業化実践道場に進んだ現在は、展示会や雑誌を利用した販路拡大に取り組んでいます。
「道場に参加しなかったら、フォトラは製品にならなかったと思う。自力で商品開発をしたときは、途中で方針がぶれてしまいうまくいかなかった。道場に参加したことで考え方が整理でき、当初のコンセプトを貫くことができた。これが、今回の成功の一番の理由と思う。」と谷社長は語っています。
参加企業の声(参加企業アンケートより)
・今まで考えなかった視点での開発ができた。
・製品開発の上で(どんな種類の製品であっても)絶対必要なツールが学べる。
・デザインを取り入れた開発手法を学べるのが良い。
・中小企業がデザイナーとの接点を持つ貴重な体験になる。
・師範による3回の企業訪問で、より本気スイッチが入る。
・人材育成の一環として、発想(考え方)の転換、異業種との交流、新しさへのヒントを学べる。
・道場卒業後、学んだことを社内で生かすことができる。
・社員の少ない、外部との交流が偏っている中小企業であるほど、得るものが多い。
・製品開発を通して自社を再発見できる機会。
□ 問い合わせ先 □
城南支社
TEL:03-3733-6284 / FAX:03-3733-6246
E-mail:jonan@tokyo-kosha.or.jp







