支援します! 公社は企業のパートナー 公益財団法人東京都中小企業振興公社

「〜したい」「〜に困っている」など目的別に検索できます。

相談案内相談案内

データは利益の源泉 うまく活用できていますか?
顧客データの利活用の基本とその活用例

サービス産業は都内GDPの約9割を占めるなど、重要な産業である一方で製造業と比較して生産性の低さが課題となっています。
サービス産業では、顧客との関わりが強く、顧客データの分析を続けることで良質なサービスの提供につながり、さらに生産性の向上につながることが見込まれます。
そこで本セミナーでは、顧客データの利活用について、基本から活用例までを紹介します。セミナー後半では、平成31年度(2019年度)顧客データ等利活用モデル創出事業の説明をいたします。

印刷用(チラシ)はこちらをご覧ください [PDF:612KB]
顧客データ等利活用モデル創出事業の詳細はこちらをご覧ください

開催概要

対 象 都内中小小売・商業・サービス事業者
日 時 平成31年(2019年)5月14日(火) 14:00〜15:40(受付開始 13:30)
受講料 無料
会 場 東京都産業労働局秋葉原庁舎 3階第1会議室
(東京都千代田区神田佐久間町1-9)
募集人数 40人(先着順)

セミナー内容

時 刻 14:00〜15:20 15:20〜15:40
テーマ・内容 データ利活用で何ができるのか?
〜データの基本から活用例まで〜
  • なぜデータ利活用が必要か
  • データとは何か
  • データを活用するメリット
  • POS、CRM、Webデータの活用例
平成31年度(2019年度)
顧客データ等利活用モデル創出事業

  • 事業概要説明
  • 支援事例紹介
講 師 岡安 裕一氏 岡安 裕一氏 中小企業診断士
マーケティングコンサルタント
ITコンサルティング企業で10年以上にわたりシステム開発、営業、事業運営等に従事。その後、教育系ITベンチャーの創業期に参画し、顧客データ分析や活用、Webマーケティングを実務者として担当。2014年6月に独立し、中堅・中小企業の業務改善やCRM導入支援に従事。著書(共著)に「データ分析の基本と業務(翔泳社)」がある。
公益財団法人
東京都中小企業振興公社
事業担当者

【事業概要】
  • 専門家による現地診断及び助言(最大10回まで)
  • ITツール等の導入・改修費用助成(助成限度額100万円、助成率1/2)

申込方法

(1)「申込フォーム」、または(2)「FAX」のどちらかの方法でお申し込みください。
お申込み後にFAXにて受講証をお送りいたしますので、当日お持ちください。

(1)「申込フォーム」からお申し込みの方

下記の「入力フォーム」にて受け付けております。お手数ではございますが、画面の指示にしたがって必要項目を入力し、送信してください。

ネットクラブ会員の方のお申し込みはこちらから  → 一般の方のお申し込みはこちらから

(2)「FAX」でお申し込みの方

下記より「申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAX送信してください。

「参加申込書」のダウンロードはこちらから [PDF:414KB]

サービス産業におけるデータ利活用促進支援事業について

本事業はサービス産業におけるデータ利活用促進支援事業の一事業として実施しております。サービス産業におけるデータ利活用促進支援事業そのものについては、こちらをご覧ください。

申込者情報のお取り扱いについて

  • 利用目的
    1. 当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のために使用します。
    2. 経営支援・技術支援等各種事業案内やアンケート調査依頼等を行う場合があります。
      ※上記2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。
  • 第三者への提供(原則として行いませんが、以下により行政機関へ提供する場合があります。)
    • 目的1 : 当公社からの行政機関への事業報告
    • 目的2 : 行政機関からの各種事業案内、アンケート調査依頼等
    • 項目 : 氏名、連絡先等、当該事業申込書記載の内容
    • 手段 : 電子データ、プリントアウトした用紙
      ※目的2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。

※個人情報は「個人情報の保護に関する要綱[PDF:146KB]に基づき管理しておりますので、ご参照ください。

□ 問い合わせ先 □
経営戦略課 データ利活用事業担当
TEL:03-5822-7234
E-mail:senryaku@tokyo-kosha.or.jp

サイトマップ