文化・教育・その他

AI ロボットコミュニケーション株式会社

AI ロボットコミュニケーション株式会社

コミュニケーション・ロボットのビジネス活用による社会貢献

教育ロボット、福祉ロボットを活用し、街中を幸せにするロボット社会創出を目指します。人生100年時代 隣にロボットのいる和やかな暮らしをご提供いたします。お客様が困ったときに親身なサポートをご提供いたします。

AI ロボットコミュニケーション株式会社

〒105-0013 東京都港区浜松町1-1-10 立川ビル 402

TEL:03-5809-1730

担当者:常田 龍彦

公式サイト

ロボットラーニング

Google の ブロックリー をベースに NAO、 Sota等のロボットに共通のユーザインターフェースを提供するビジュアルプログラミング環境、小学生から大人までが学習可能なロボット用ビジュアルプログラミング環境。学習用機器ではなく販売実績の多いコミュニケーションロボットを使用し実際に動かしたり、会話をすることが可能

ロボットラーニング

福祉ロボットKebbi

堅牢で、モータ音も静かな構成の、高機能コミュニケーションロボット 重さ 2.5 Kg の中に6つの指向性マイク(6m 離れて会話を聞き取ります)構成のスピーカー、サーボモータ 12個を内蔵

福祉ロボットKebbi