第2回データ活用セミナー「データ時代を生き抜く中小企業経営とは？」

データ経営で時代の波を追い風に変えませんか？

　最近、あちらこちらで「データ」という言葉を耳にしませんか？社会は、ここ数年で急速にデータを中心としたものに変わり、様々なデータを分析して効率的にビジネスに活かせるかどうかが企業の成長のポイントとなっています。
本セミナーでは、国内外の先進事例をとおしてデータとは何か、なぜ伸びている企業がデータを重視しているのかをお伝えし、アッという間に到来したデータを中心とした社会でサバイバルするためのヒントを得ていただきます。

本セミナーの案内チラシはこちらをクリックしてダウンロードしてください。　[PDF：317KB]

開催概要

受講対象	都内中小企業の役員・従業員の方
開催日時	2019年8月7日（水）14：00〜16：00（開場13：30）
受講料	無料
会　場	東京都 産業労働局 秋葉原庁舎 3階 第1会議室
定　員	50名（先着順）
登壇者	スモールスタート コンサルティング代表 中小企業診断士 渋屋 隆一 氏 IT、マーケティングを専門とする経営コンサルタント。クラウドサービスなどのITを活用した業務改善や、データを活かした売れる仕組み／組織づくり、新たな商品・サービスづくりを得意としている。 大学卒業後、IT企業（システムインテグレータ）にて、ITエンジニアとして活動。後にマーケティング部門へ異動し、商品・サービスの企画やマーケティングを行う。2015年4月独立。
申込期限	8月6日（火）

プログラム

No.	時間	内容
（1）	14：00〜15：45	【講演】 データ時代を生き抜く中小企業経営とは？
（2）	15：45〜16：00	【事業紹介】 顧客データ利活用モデル創出事業

データ活用サポートプログラムとは？

データ活用サポートプログラムは東京都の監理団体である（公財）東京都中小企業振興公社が実施しているデータ活用の支援事業です。詳しくはこちらご覧ください。

申込方法

お申し込みをされる場合は、次の黄色い枠内のリンク先のページの申込フォームにて必要事項を入力してください。なお、お申し込み後の連絡はございませんのでご注意ください。

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申込者情報のお取り扱いについて

• 利用目的
1. 当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のために使用します。
2. 経営支援・技術支援等各種事業案内やアンケート調査依頼等を行う場合があります。
   ※上記2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。
• 第三者への提供（原則として行いませんが、以下により行政機関へ提供する場合があります。）
• 目的1 ： 当公社からの行政機関への事業報告
• 目的2 ： 行政機関からの各種事業案内、アンケート調査依頼等
• 項目 ： 氏名、連絡先等、当該事業申込書記載の内容
• 手段 ： 電子データ、プリントアウトした用紙
  ※目的2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。

※個人情報は「個人情報の保護に関する要綱［PDF：146KB］」に基づき管理しておりますので、ご参照ください。

□　問い合わせ先　□
経営戦略課　データ活用促進支援事業担当
TEL：03-5822-7234
E-mail：senryaku@tokyo-kosha.or.jp