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BCP策定推進フォーラム
経営の本質を理解し、災害時に任せられる「人財」が育つ
~究極の経営改善につながるBCPのつくり方~

 BCPは、突然の事故・災害などの不測の事態に対して、なるべく被害を受けないように対策を講じておくとともに、仮に被災しても必要な事業を早期に再開できるようにしておくための計画です。一方で、いくら計画を作ったからといっても、事故や災害時に、社長や現場リーダーに代わって指示をできる人がいなければ、現場は大混乱に陥ります。BCPを構築していく中で、こうしたリーダー、つまり、会社の方針や自社にとって最も重要となる「守るべきもの」を理解し、判断・指示できる「人財」を育成していくことが求められます。逆に、そうした人財が育てば、突然の事故や災害時に限らず、平時のビジネスにおいても、的確な判断と優れたリーダーシップにより、企業の成長に大きなプラスになるはずです。こうした人財育成にもつながるBCPの構築方法と実例を紹介します。

開催概要

日時
令和元年11月19日(火)13:30~17:00
会場
ベルサール飯田橋駅前ホール(千代田区飯田橋3-8-5)
対象
都内中小企業者
定員
先着300名(要事前申込)
参加費
無料
主催
公益財団法人東京都中小企業振興公社

プログラム

13:30
開会
第1部
13:35(45分)
基調講演1
アマゾンの成長を支えるSafety First
 ~当事者意識を持って安全な職場環境をつくれる人財が成長のカギ~
 株式会社エバーグローイングパートナーズ
代表取締役 佐藤 将之氏
アマゾンでは、社員一人ひとりが経営視点で物事を考える「オーナシップルール」というものがあります。こうした社員が一丸となって取り組んでいるのが安全対策。顧客のために極限まで経営のスピードを高めている同社では、「顧客」と「安全」が同意語として使われています。同社がなぜ、それほどまで安全にこだわるのか、安全への取り組みがどのような人財育成につながっているかをお話しいただきます。
 
14:20(45分)
基調講演2
BCPは人財育成の最高のツール
 数百社のBCP支援を通じて見えてきた効果的なBCP活動と人材育成のつながり~
 ニュートン・コンサルティング株式会社
  代表取締役社長 副島 一也氏
BCPは、経営者が普段考えている「会社にとって何が重要な財産」かを主要スタッフが共有し、それにもとづいて各部門が判断し、事業を継続できるようにしておくための計画です。BCP策定を通じて会社の強み・弱みをよりよく理解する、それが人財育成そのものと言えます。
15:05(15分)
休憩
第2部
15:20(90分)
 
パネルディスカッション
BCPを構築すると同時に、会社の方針や自社にとって最も重要となる「守るべきもの」を理解し、判断、指示できる人財を育成をしていくことが求められます。BCPと人財育成に積極的に取り組む企業を招き、これから求められる人財像、BCPと人財育成の一体的な推進方法について議論をします。
 
【パネリスト】
川崎陸送株式会社 取締役社長 樋口 恵一氏
株式会社協和精機 代表取締役副社長 立松 和也氏
株式会社リリーフ執行役本部長 前田 優氏
【コーディネーター】
株式会社新建新聞社 リスク対策.com編集長 中澤 幸介氏
16:50(10分)
質疑応答
17:00
閉会
※プログラム、タイムスケジュール及び登壇者は、都合により変更になる可能性があります。

登壇者

 第1部
株式会社エバーグローイングパートナーズ 代表取締役 佐藤 将之氏

基調講演1
株式会社エバーグローイングパートナーズ
代表取締役 佐藤 将之氏

アマゾンジャパンの立ち上げメンバーとして、書籍調達部門の責任者、サプライチェーンマネージメント、および物流網の整備など、アマゾン日本法人の土台を築き上げた。拡大期にはFulfillment Centerと呼ばれる全国の物流拠点の立ち上げや地域統括として活躍した。2016年に同社を退職。2018年に株式会社エバーグローイングパートナーズを設立。現在、これまでの経験を活かし経営コンサルタントとして講演、研修、コンサルティング活動を行っている。著書に、『1日のタスクが1時間で片づく アマゾンのスピード仕事術』『アマゾンのすごいルール』などがある。

ニュートン・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 副島 一也氏

基調講演2
ニュートン・コンサルティング株式会社
代表取締役社長 副島 一也氏

1991年、日本アイ・ビー・エムに入社。1998年より、英国にて災害対策や危機管理などのコンサルティングを行うNEWTON ITの立ち上げに参加。取締役を経て代表取締役に就任。2005年のロンドン同時多発テロからのBCP発動も経験する。2006年、現在のニュートン・コンサルティングを日本で設立し、代表取締役に就任。英国で培ったリスクマネジメントのノウハウを日本で展開し、多くの企業に真に役立つ経営システムを提供すべく、常に最先端の取り組みを推進している。危機管理分野における第一人者として講演実績も多数。

第2部 パネルディスカッション

川崎陸送株式会社
取締役社長 樋口 恵一氏

サプライチェーン全体でのBCPの必要性を早くから認識し、業界の中でいち早くBCPに着手。繰り返し訓練を行い、顧客からの信頼を勝ち取っている。

株式会社協和精機
代表取締役副社長 立松 和也氏

東京都中小企業振興公社のBCP策定支援事業によりBCPを構築。自分がいなくても継続できる会社にするためBCPを構築。ご自身もBCPを策定する中でリーダーシップの重要性などを認識。

株式会社リリーフ
執行役本部長 前田 優氏

熊本地震では、自社も被災する中、ほぼ全社員が自発的に会社に集まり顧客対応にあたった。災害対応の全権限は社員にゆだねられている。全顧客への電話掛け、顧客訪問など普段やっていることが熊本地震では生かされた。BCPや災害対応が確実に人材育成につながっている。

株式会社新建新聞社
リスク対策.com編集長 中澤 幸介氏

10年以上にわたる取材活動の中から見えてきたBCPの本質を、本パネルディスカッションを通して浮き彫りにしていく。

申込方法

お申し込みは「申込フォーム」で受け付けております。
お手数ではございますが、画面の指示にしたがって必要項目を入力し、送信してください。
なお、受講証等は発行いたしません。申し込み後の確認連絡なども差し上げておりませんので、申し込み後は当日直接会場までお越しください。

申込フォームはこちら(入力フォーム専用サイトに移行します)

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利用目的
1.当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のために使用します。
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第三者への提供(原則として行いませんが、以下により行政機関へ提供する場合があります。)
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・目的2 : 行政機関からの各種事業案内、アンケート調査依頼等
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※目的2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。
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