第1回データ活用セミナー「事例で学ぶ?! 経営効率を上げる顧客データの活用法」
あなたの会社では顧客データ有効活用できていますか?ダイレクトメールやメールマガジンを送るためだけのリストになっていませんか?顧客データは分析次第で様々な情報が見えてくる宝の山です。
本セミナーは、顧客データの活用に関して社会に起きてくる変化や世界での先進的な事例に加え、セミナー翌日から実行できる取り組みをご紹介しますので、これから起こることと今やるべきことが明確になります。
様々な事例に触れることで、顧客データの活用が経営にいかにインパクトを与えるのかが分かりますので、仕事をもっと生産的に進めたい方や顧客データの分析に興味・関心がある方は、本セミナーでデータ活用を始めるキッカケをつかんでください!
- 本セミナーの案内チラシはこちら (230.85 KB)をクリックしてダウンロードしてください。
1.プログラム
時 間 |
内 容 |
---|---|
(1)14:00~15:45 |
【講演】 事例で学ぶ?! 経営効率を上げる顧客データの活用法 |
(2)15:45~16:00 | 【事業紹介】 データ活用サポートプログラム |
2.講演アウトライン
テーマ |
内 容 |
---|---|
(1)社会に起きている変化 | ・現在の潮流と、競争力の源泉 ・顧客データ活用状況チェックリスト |
(2)顧客データ活用事例 | ・中小企業でもすぐに成果が上がるデータ活用事例 ・営業活動の見える化で顧客満足度を向上 ・スマホアプリで予約管理 ・お客様の情報を蓄積し、サービスレベルを向上 ・データを元にお客様の来客数を予測 ・世界の先進事例 |
(3)中小企業が今日から始める顧客データの活用 | ・今ある顧客データから小さく始める ・着目したい顧客属性 ・顧客との接点を把握してツールを仕込む ・Webを活用する ・顧客とのやりとりを一元管理する |
3.受講対象
都内中小企業の役員・従業員の方
(1)特にこのような方におススメ!
・仕事を生産的・効率的に進めるヒントを探している
・顧客データの分析・活用に興味・関心がある
・データ活用に関する最先端の取り組みが知りたい
(2)受講に必要な知識・経験
・特になし
※公的機関・支援機関等の方も聴講をいただけます。
4.登壇者のご紹介
渋屋 隆一 氏
スモールスタートコンサルティング 代表
中小企業診断士
IT、マーケティングを専門とする経営コンサルタント。クラウドサービスなどのITを活用した業務改善や、データを活かした売れる仕組み/組織づくり、新たな商品・サービスづくりを得意としている。
大学卒業後、IT 企業(システムインテグレータ)にて、ITエンジニアとして活動。後にマーケティング部門へ異動し、商品・サービスの企画やマーケティングを行う。2015年4月独立。
5.開催概要
項 目 | 詳 細 |
---|---|
開催日時 | 2020年6月25日(木)14:00~16:00 |
会 場 | 本セミナーはオンラインライブ配信にて開催となりました。 お申込み確認後、セミナー参加用のURLをメールにてご案内申し上げます。 |
受講料 | 無料 |
定 員 | 50名(先着順) |
申込期限 | 2020年6月24日(水) |
6.データ活用プログラムとは?
データ活用プログラムは東京都の監理団体である公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施しているデータ活用の支援事業です。詳しくはこちらご覧ください。
7.お申し込み方法
お申し込みをされる場合は、次の黄色い枠内のリンク先のページの申込フォームにて必要事項を入力してください。なお、お申し込み後の連絡はございませんのでご注意ください。
※「申込フォーム」への入力は「ネットクラブ会員サービス」へのご登録が必要です。ご登録がお済みでない方は、こちらからご登録をお願いいたします。
(1)会員登録ページからメールアドレスを入力(2)受信したメールのURLから会員情報を入力
(3)会員登録をしたらこのページに戻り、「お申込みはこちらから」よりID(メールアドレス)、パスワードにより申込入力画面に遷移します。
注意:ネットクラブ会員の登録だけでは、申し込みになりませんのでご注意ください。
→ お申し込みはこちらから(入力フォーム専用サイトに移行します)
8.申込者情報のお取り扱いについて
(1)利用目的
当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のために使用します。経営支援・技術支援等各種事業案内やアンケート調査依頼等を行う場合があります。
(2)第三者への提供(原則として行いませんが、以下により行政機関へ提供する場合があります。)
・目的1 : 当公社からの行政機関への事業報告
・目的2 : 行政機関からの各種事業案内、アンケート調査依頼等
・項目 : 氏名、連絡先等、当該事業申込書記載の内容
・手段 : 電子データ、プリントアウトした用紙
※上記「(1)‐イ」および「(2)‐イ」をお望みでない方は、当事業担当者までご連絡下さい。
※個人情報は「個人情報の保護に関する要綱[PDF:146KB]」に基づき管理しておりますので、ご参照ください。