令和3年度 イノベーション多摩支援事業
~DX/AI/VR/HMIなどの技術活用~
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開催概要
タイトル | 「第1回(概要編)新たな生活様式に対応したヘルスケア・ものづくりセミナー」 ~DX/AI/VR/HMIなどの技術活用~ |
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日 時 | 令和3年6月30日(水) 14時00分~17時00分(13時30分より受付開始) 【予告】 第2回実践編は先端産業ラボラトリーの最新の施設・設備を紹介しながら、具体的な連携や研究開発プロジェクトの可能性を探ります(令和3年10月6日(水)14時00分~17時00分) |
受講方法 | ・ライブ形式によるWEBセミナー(Zoomウェビナーを利用しますのでプライバシーは保護されます) ・セミナーにご参加される際のZoomセミナーのURL及びセミナー付録資料を前日までにメールでお知らせいたします。 ・インターネットの接続環境をご確認ください。 |
受講料 | 無料 |
申込期間 | 令和3年6月4日(金)9時から令和3年6月25日(金)17時まで |
募集人数 | 80名(先着順・要事前申し込み) |
受講対象者 | ■エビデンスに基づいた製品開発や人に寄り添った製品開発を希望する原則都内の中小企業の方 ■中小企業との連携を希望する大手企業の方 |
講 師 | 綿貫 啓一 (わたぬき けいいち) 【プロフィール】 1991年東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了、工学博士。 1991年埼玉大学工学部助手、1992年講師、1994年助教授、2005年教授。 2010年オープンイノベーションセンター産学官連携部門長、2012年アンビエント・モビリティ・インターフェイス研究センター長、2014年研究機構副機構長、オープンイノベーションセンター長、大学院理工学研究科戦略的研究部門感性認知支援領域長、2016年先端産業国際ラボラトリー所長。その間、1996年University of Illinois at Chicago客員研究員,2000年Otto von Guericke University Magdeburg招聘研究員、2009年University of Central Lancashire客員教授などを歴任。 現在、埼玉大学大学院理工学研究科戦略的研究部門感性認知支援領域長・教授,研究機構副機構長,先端産業国際ラボラトリー所長。 ヒューマンインターフェイス、ナレッジマネージメント、技能伝承、バーチャルリアリティ、ロボティクス、次世代自動車、機械システム設計、脳科学、ブレイン・マシン・インターフェイス、人工知能、ヘルスケア、医工連携などの教育・研究に従事.先端産業国際ラボラトリーにて、数多くの企業、大学、自治体と研究開発、人材育成、製品化、事業化、標準化などの産学官金連携の事業に従事。 学会活動として、日本機械学会フェロー、日本機械学会理事、日本機械学会機素潤滑設計部門長、日本機械学会設計工学・システム部門長、日本機械学会技術と社会部門長、日本機械学会関東支部支部長、日本設計工学会理事、日本設計工学会副会長、Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, Editor-in-Chiefなどを歴任。 著書「Emotional Engineering」(Springer, 2010)など24編、査読付き論文・国際会議論文約260編、講演論文約650編、解説約440編。 日本機械学会教育賞、日本機械学会設計工学・システム部門業績賞、日本機械学会技術と社会部門業績賞、日本工学教育協会賞(業績賞)、ASME CIE部門賞、ICDES2010最優秀論文賞、iDECON2015最優秀論文賞、iDECON2018最優秀論文賞など受賞42件。 |
セミナー内容 | ■先端産業国際ラボラトリーの機能と連携事例 ■DX/AI/VR/HMIによる課題解決の考え方 ■ヘルスケア・ものづくり関連の研究開発事例 ■産学官連携を実施している企業による開発事例 ◎株式会社ソーケンメディカル ◎株式会社マグネテックジャパン <先端産業国際ラボラトリーのご紹介例>
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共 済 | 一般社団法人 首都圏産業活性化協会 |
申込方法
(1)「申込フォーム」、または(2)「メール」のどちらかの方法でお申し込みください。
(1)「申込フォーム」からお申し込みの方
下記の「申込フォーム」にて受け付けております。お手数ではございますが、画面の指示にしたがって必要項目を入力し、送信してください。
※「申込フォーム」への入力は「ネットクラブ会員サービス」へのご登録が必要です。ご登録がお済みでない方は、こちらからご登録をお願いいたします。
(1)会員登録ページからメールアドレスを入力(2)受信したメールのURLから会員情報を入力
(3)会員登録をしたらこのページに戻り、「お申込みはこちらから」よりID(メールアドレス)、パスワードにより申込入力画面に遷移します。
→ お申込みは終了いたしました
(2)「メール」からお申し込みの方
以下の必要事項を記載の上、「tama-event@tokyo-kosha.or.jp」まで送付ください。・メール本文:
(1)企業名
(2)所在地
(3)氏名/所属/役職
(4)メールアドレス※
(5)電話番号
(6)本セミナーに期待すること
※参加者が複数の場合は、参加者ごとにメールアドレスをご記入ください。
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申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
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お申込みをいただいた後、確定のご連絡はしておりません。定員となり、ご参加いただけない場合のみ個別にご連絡させていただきますので予めご了承ください。
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ご参加される際は、事前に申請いただきましたお名前でご参加ください。
アンケートについて
セミナー終了後にGoogleFormsによるアンケートを実施いたしますのでご協力ください。
Zoomからご退室後にリンク先が表示されますので、そちらをクリックしてご回答ください。
WEBセミナーについて
・本セミナーはインターネット回線を通じたオンライン形式(Zoomを利用)で行います。オンライン受講が可能な環境であることを確認してからお申込みください。
●ヘルプセンターURL:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083
セミナー開催日時に、本参加URLよりログインしていただき、ご視聴ください。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できますがZoomアプリのインストールが必要です。
また、一部機能が限られる可能性があります。
・講義終了後にアンケートを配信させて頂きますので、ご協力の程お願い申し上げます。
プライバシーに関する注意事項
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本セミナーでは講師がZoomウェビナーを使用するため、カメラ、マイク操作は基本的にはできません。カメラ、マイク共にoffの状態での参加となります。
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質問される場合はチャット機能をご活用ください。
申込者情報のお取り扱いについて
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利用目的
1.当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のために使用します。
2.経営支援・技術支援等各種事業案内やアンケート調査依頼等を行う場合があります。
※上記2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。 -
第三者への提供(原則として行いませんが、以下により行政機関へ提供する場合があります。)
・目的1 : 当公社からの行政機関への事業報告
・目的2 : 行政機関からの各種事業案内、アンケート調査依頼等
・項目 : 氏名、連絡先等、当該事業申込書記載の内容
・手段 : 電子データ、プリントアウトした用紙
※目的2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。 -
※個人情報は「個人情報の保護に関する要綱」に基づき管理しておりますので、ご参照ください。