●事業テーマ
　地域向け防災アプリパッケージ化の研究開発

●内容
　弊社のアプリ「ゆれくるコール」をベースに、それぞれの地域に合わせた防災マニュアル等のコンテンツと災害情報の提供をパッケージ化し、地域ごとへの有益なサービス提供の実現を目指す。
●URL：http://www.rcsc.co.jp/

●事業テーマ
　特小無線器を用いたモニタリングシステム

●内容
　携帯回線に頼らない特小無線端末により、河川決壊や土石流等の原因となる兆候データを99種類までモニタリングできる、早期避難の為の防災システムを実用化する。
●URL：http://www.i-tharc.co.jp

●事業テーマ
　地すべり検知の安価な遠隔監視装置

●内容
　Eメールで避難情報等を即座に伝える地すべり遠隔監視装置の実用化。斜角センサーを利用して、地面のずれを感知し、レベルに合わせた防災情報を直接当事者に送信する。
●URL：http://www.i-da.co.jp/

●事業テーマ
　アルミホイル非常用電池（照明灯付き）

●内容
　安価にどこでも入手可能なアルミホイルにより、災害時の電源器具を実用化する。安価で安全性・長期保存性に優れ、水を供給するだけで簡単に発電させることができる。

●事業テーマ
　防災無線放送可聴地域の予測ソフトの開発

●内容
　実用的なレベルで防災放送の聞こえる範囲について、誰でも簡単に操作できる可聴地域をシミュレーション計算できるGUTアプリケーションソフトを実用化する。
●URL：http://www.ari-web.com/

●事業テーマ
　災害復旧に必要な水処理用樹脂製品の改良

●内容
　下水処理場に設置する汚泥掻き寄せ機の一部品（スプロケットホイール）の改良。生産時間が短く、軽量、低コストな上、耐摩耗性を飛躍的に向上させた製品の実用化を目指す。
●URL：http://www.a1tec.co.jp

●事業テーマ
　自立型携帯避難マップの開発

●内容
　被災時、通信インフラが使えない状態でも使えるＧＰＳレシーバを用いた英語対応避難ＭＡＰ。商店街の街角など公共の場に設置し緊急時には誰でも避難誘導が可能。
●URL：http://www.nddhq.co.jp/

●事業テーマ
　排水設備自動点検監視システムの開発

●内容
　建築物の排水設備向け自動点検監視システムの実用化。排水ポンプの稼働状態と故障の関係を把握し、発災時の被害拡大の防止に貢献する。
●URL：http://www.kty-net.co.jp/

●事業テーマ
　マルチセンサ杭による傾斜地警報システム

●内容
　クラウド対応型の土砂災害警報システム。橋梁の振動検知用センサを改良し、傾き・土壌水分・ひずみ・温度を検出できるマルチセンサ杭を設置し、崩落の予兆検知時に利用者等へ危険を知らせる。
●URL：http://www.green-house.co.jp/

●事業テーマ
　拡張現実による案内アプリの防災用への改良

●内容
　訪日外国人向けの防災アプリの実用化。通信インフラの途絶時における、避難所への案内機能、自治体等からの情報配信機能を有する多言語スマホアプリの実用化を進める。
●URL：http://www.creative-works.biz/

●事業テーマ
　不織布のＦＲＰ化による柱脚補修資材の開発

●内容
　構造物補強の新工法の実用化。高協力繊維不織布を立体加工し、柱脚部分にエポキシ樹脂で固着させることで、高い防食性と耐久性が期待できる。
●URL：http://www.koizumiseima.co.jp

●事業テーマ
　防災備蓄庫用の蓄電システムの改良事業

●内容
　防災倉庫等に対し、効率的に蓄電可能なシステムを開発することで、デジタルサイネージ機能や、各種電源確保が可能な防災ステーションを実現する。
●URL：http://www.san-eisha.co.jp/

●事業テーマ
　防災インテリジェンス企業自助互助システム

●内容
　帰宅難民向けに備蓄しているサバイバルグッズの過不足を企業間で保管するための互助システム。地図情報クラウドシステムに、参加事業者の備蓄場所情報を掲示板に表示する。
●URL：http://www.cbmi-hd.com

●事業テーマ
　電話による音声一斉緊急警報サービス

●内容
　河川決壊や土砂災害発生時、情報弱者に対する被害拡大防止のため、自宅の固定電話に音声で避難情報等を瞬時に一斉に伝える自治体向けシステムの実用化。
●URL：http://www.sharecrest.com

●事業テーマ
　火山ガスによる広域火山活動監視機の実用化

●内容
　火山学者の高齢化による噴火予知の遅れと被災リスクを解消するため遠隔調査モニタリングシステムの実用化を進める。
●URL：http://www.jmsystem.co.jp

●事業テーマ
　通信インフラ非依存の情報共有機器の開発

●内容
　災害時、通信インフラが途絶した被災地と被災地外をつなぐ手段として、各種情報を蓄積し、物理的に運搬できるサーバ等を開発し、地域間での情報共有が可能な環境を作る。
●URL：https://www.spacetime-eng.com

●事業テーマ
　クラウド型防災カメラＳａｆｉｅ

●内容
　画像圧縮処理技術を応用し、顔認証可能な防災監視システムを開発。400万画素の動画データをクラウド上で10年以上保存可能な容量まで圧縮することで、リアルタイムなデータ転送速度を実現する。
●URL：https://www.safie.link/

●事業テーマ
　災害時宿泊場所マッチングサービスの実用化

●内容
　災害時の安全な避難場所の確保のため、被災者と宿泊先提供者とのマッチングを促進するシステムを実用化し、利用企業の従業員とその家族が一時的に避難できる場所を提供する。
●URL：http://www.samepagenet.com/

●事業テーマ
　センサー付地震速報装置の機能向上

●内容
　全国700か所にある気象庁の観測点情報をリアルタイムに活用し、緊急地震速報の精度向上を図り、また、無線通信により、有線ＬＡＮ環境のない場所でも配信可能とする装置の開発。
●URL：http://www.challengego.co.jp

●事業テーマ
　住民と管理者の情報共有ツールの実用化

●内容
　発災時、スマホの防災アプリ等を操作できない事態に対応するため、自動で位置情報等を送信する安否確認機能や、管理者側からは地図画面に文字や図による最新情報を発信できるアプリを実用化。
●URL：http://www.deviceworks.jp

●事業テーマ
　ＩｏＴ活用耐震補強工事施工システム実用化

●内容
　建築現場を3Dスキャナーでスキャニングし、3次元測量データ・3次元CADで作成する耐震補強部材の立体モデルで計算を行い、現場条件に即した耐震補強材を製作・施工する。
●URL：http://nakagome.c.ooco.jp/

●事業テーマ
　下水道管耐震化のための切削機の改良

●内容
　下水道管の破損を防ぐための新たな耐震化工法の実用化。対応管径の拡大・短い工期・安全性の向上を実現するための切削機を開発する。
●URL：http://www.nikou.co.jp

●事業テーマ
　落ち着いて避難誘導防災シート

●内容
　発災時の避難円滑化のため、電柱や建築物に取り付け可能な貼紙防止避難誘導表示の防災マジックシートを実用化する。
●URL：http://www.nissoku.biz

●事業テーマ
　生命安全確保情報を放送型通信で輻輳回避

●内容
　放送型通信を利用し、災害時の避難の円滑化を図るシステム。利用者の電子機器・携帯電話等に「レスキューWeb」が取りまとめる気象庁・警察庁等の情報を伝送する。
●URL：http://www.jsc.ne.jp

●事業テーマ
　屋外型耐震シェルター

●内容
　巨大地震の発生に備え、大型の耐震シェルターを実用化する。ビル周辺・商業施設・歩道に設置し、震災時、15〜20人程度が収容可能な製品を開発する。
●URL：http://www.nihon-taishin.jp/

●事業テーマ
　ＳＰＯＴ地震計システムの改良

●内容
　通信機能付地震計及びクラウドサーバーによる地震計測システムの実用化。震災後、インフラ設備の余震被害の迅速な把握や復旧等に貢献する。
●URL：http://www.hakusan.co.jp

●事業テーマ
　防災・復興用独立電源型小型風力発電装置

●内容
　小型風力発電装置の実用化。効率的な風車ウィング、耐久性を高めた支柱を開発し、発電量・風耐久性の向上を目指す。
●URL：http://www.bs-tech.co.jp

●事業テーマ
　双方向Eラーニング防災教育システムの開発

●内容
　双方向Ｅラーニングによる自治体・市民向け防災・減災教育システム。発災時のリスクや発災直後の取るべき行動などを学習する。
●URL：http://www.frontier-link.jp

●事業テーマ
　機械学習機能を有する打音検査装置

●内容
　集音マイクでコンクリートの打音を解析し、コンクリートの良否を判定する製品の改良。コンクリート打音の自動判定、クラウド対応等により、社会普及を進める。
●URL：http://www.port-d.co.jp

●事業テーマ
　心子いるよ！

●内容
　発災後の被災者・親族間等で使用される伝言板のインターネット版を実用化する。ウェブ上に写真や文字情報を掲載すると、掲載写真・日時・場所がシステム上に記録され、捜索の負担を軽減する。
●URL：http://www.youtohands.jp/