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現場改善推進事業
第3期 東京都サービス生産性革新スクール 受講生募集

＜募集は終了しました＞

東京都サービス生産性革新スクールチラシ
※画像をクリックするとPDFがダウンロードできます。
   【サービス事業者に特化】生産性向上をテーマにしたスクールを開講します！

経営環境が激変する中、変化に対応し「稼ぐ力（生産性）」を革新することが求められています。そのためには、自社の課題を把握し解決することが不可欠です。サービス事業者（※）向けに作成したカリキュラムを通して、課題解決の取組の中核を担う人材を育成することを目的に、スクール新設し受講生を募集します。

（※）小売業、卸売業、運輸業、飲食サービス業、宿泊業、教育・学習支援業、情報通信業、建設業、清掃業など、製造業以外の方を想定しています。

【スクールの説明会は終了しました】
スクールについて説明を聞きたいことや質問したいことがある方はお気軽にお問い合わせください。

目指すゴール

  • サービス産業の生産性向上に係る基本知識・手法・ノウハウの習得。
  • 経営環境の正しい理解と自社の内部環境の徹底分析。
  • 実効性の高い解決策の検討・実施計画の策定。
スクールで何ができるの？SCHOOL_01生産性向上の方法を学ぶことができます。人手不足を補い、残業時間を減らす方法　社員を巻き込みながら生産性向上に向けた取り組みを推進する方法　業務効率を上げるデジタルツールの導入方法　SCHOOL_02自社の課題と、その改善方法が明確になります。SCHOOL_03スクールで策定した改善プランを、ハンズオン支援サポートを受けながら実践できます。※スクール終了後、希望者のみ　本スクール最終目的は時間や余力を生み出し、新しいビジネスの創出や働きやすい環境を実現すること

スクールの特色

  • 利益を生みだす企業体質への転換に向け、デジタルツールや製造業の生産管理手法を活用。
  • 講義・ワークと自社での個別支援※による実践的なカリキュラム。

※受講企業毎に専任の専門家（インストラクター）が担当。

  • サービス分野での実績豊富な講師陣。

スクール構成

「学ぶ」「考える」「実践する」のサイクルを通して、自分の会社の課題に気づき、解決方法を明確にします。スクールの構成　東京都サービス生産性革新スクール　生産性向上に向けた改善計画を策定するまでをサポートします！→現場改善アドバイザー派遣　改善計画の実行をサポートします！　スクールで策定した計画を実行する際に、講師、インストラクター等で構成する「現場改善」のスペシャリストによる個別支援が利用できます。改善活動を継続するマイルストーンとしてもご活用いただけます。※別途お申込みが必要です。※有料の支援メニューとなります。（ポジショニングマップ型マトリクス）左上：講義「学ぶ」右上：ワーク「考える」左下：個別支援「実践する」右下：交流会「交流する」

募集概要

募集期間 令和6年6月3日（月）～8月9日（金）　※延長しました
受講期間 令和6年8月28日(水)～11月27日(水)
受講時間 13：30～16：30　※最終日のみ10：00～16：30
講義内容/カリキュラム 詳細はパンフレットをご覧ください。
場所 AP秋葉原／東京都台東区秋葉原1-1
受講人数 10社（1社2名まで参加可能）
※応募者多数の場合、お申込みの内容をもとに書類選考を実施するため、ご受講いただけない場合があります。
受講対象 ・都内中小商業・サービス事業者の経営者・管理者
・生産性向上の取組を中核的に推進する中堅社員
※講師と同業またはコンサルタントの方はご遠慮ください
受講料 50,000円／1社（2名まで参加可能）

受講企業事例紹介

このような方にご受講いただいております！受講企業の業種（多い順に）その他のサービス業、製造業、小売業、運輸業、建設業、不動産業、飲食業、情報通信業　役職の比率：経営者32％（本スクールは1社2名までご参加いただけます。おススメのご参加組み合わせ→経営者＆担当者、その他68％　過去の受講生の取組みテーマ（箇条書きで）■「労働環境の改善・整備」（おしぼりレンタル業）■「従業員のモチベーション維持・向上」（建設業）■「情報共有の効率化/円滑化」（情報通信業）■「受注時間を短縮したい」（製造業）■「お客様からのクレームゼロを目指す」（専門サービス業）■「お得意様をふやしたい」（小売業）
受講生からの声　■40代　運輸業　次長「慢性的な人手不足（現場と管理とで慢性的に認識に相違）や、属人化していて非効率な業務を改善したいと思い、参加しました。（参加してみて）「本当に現場が困っていることは何か」を深堀り・分析することができ、改善につなげることの重要性を認識しました。」■50代　小売業　経営者「アプリの有効活用、オープンAIの活用、受発注業務の効率化、EC店舗の登録や管理の簡略化、生産管理の見直しがしたいと思い、参加しました。（受講してみて）やりたくてもできなかったことに取り組むきっかけとなり、改めて自身の業務見える化の重要性と実現方法がわかりました。個別支援を受けた結果、社員のモチベーションアップにもつながり、効果を実感できています。

受講をご検討されている皆さまへ

受講をご検討の皆さま向けスクールの説明会は終了しました。

スクールについて説明を聞きたいことや質問したいことがある方はお気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
（公財）東京都中小企業振興公社　生産性向上支援課　現場改善推進事業担当
TEL：03-3251-7917
E-mail：seisansei【AT】tokyo-kosha.or.jp
※迷惑メール対策のため、「@」を【AT】としています。

申込方法・受講の流れ

→ 募集は終了しました

◆受講申込み受付後、別途「東京都サービス生産性革新スクール受講規約兼誓約書」をご送付いたします。

申込者情報のお取り扱いについて

  • 利用目的
    1. 1.当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のために使用します。
    2. 2.経営支援・技術支援等各種事業案内やアンケート調査依頼等を行う場合があります。
      • ※上記2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。
  • 第三者への提供（原則として行いませんが、以下により行政機関へ提供する場合があります。）
    • 目的1：当公社からの行政機関への事業報告
    • 目的2：行政機関からの各種事業案内、アンケート調査依頼等
    • 項目：氏名、連絡先等、当該事業申込書記載の内容
    • 手段：電子データ、プリントアウトした用紙
      • ※目的2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。

※個人情報は「個人情報の保護に関する要綱［PDF：146KB］別タブで開く」に基づき管理しておりますので、ご参照ください。

□　問い合わせ先　□
〒101-0025　千代田区神田佐久間町 1-9 東京都産業労働局5F
公益財団法人 東京都中小企業振興公社
総合支援部　生産性向上支援課
TEL：03-3251-7917
E-mail：seisansei【AT】tokyo-kosha.or.jp
※迷惑メール対策のため、「@」を【AT】としています。