新製品開発の進め方は、社内で身につけることが難しいスキルの一つです。さらに、これを事業化に導くためには継続的な取り組みが必要となります。
そこで、新製品の開発から事業化までを一貫して支援する「事業化チャレンジ道場※」で支援に携わっている専門家により、モノづくりによる新製品開発と事業化を成功に導くために必要なプロセスや考え方をご説明します。この機会に是非ご参加ください。
※「事業化チャレンジ道場(https://challenge-dojyo.com/)」とは
売れる製品開発道場(1年目)と事業化実践道場(2年目)の連続講座・個別支援を通じて、新製品を開発し事業化するために必要な知識・ノウハウを体系的に習得し、自ら成長・挑戦・自走できる企業を目指すプログラムです。(ソフトウェア、ビジネスモデルのみの開発は対象としておりません。)
タイトル |
新製品開発による新事業創出セミナー(令和4年度 城南支社第4回産業セミナー)
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対象者 | 都内中小企業の経営者・従業員のうち、モノづくりによる新製品開発に興味のある方 (製造業以外の方でもご参加頂けます) |
内 容 |
①「事業化チャレンジ道場の概要と事例」
②「新製品開発による事業化を成功に導くために必要なプロセスと考え方」 |
講 師 | 吉村 隆一郎 氏 中小企業診断士 事業化実践道場 プロジェクトマネージャー |
日 時 | 令和5年3月23日(木)14:00~17:00 |
受講料 | 無料 |
会場・開催方法 | ①(公財)東京都中小企業振興公社 城南支社 (大田区南蒲田1-20-20 大田区産業プラザ PiO2階):50名程度 会場開催は定員に達したため、受付を終了しました。 ②オンライン開催(Zoomウェビナー):200名程度 申込受付中です。 |
申込締切日 | 令和5年3月16日(木)17:00まで |
(1)「申込フォーム」、(2)メールのいずれかの方法でお申し込みください。
下記の「入力フォーム」にて受け付けております。お手数ではございますが、画面の指示にしたがって必要項目を入力し、送信してください。
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(1)会員登録ページからメールアドレスを入力注意:ネットクラブ会員の登録だけでは、申し込みになりませんのでご注意ください。
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利用目的
1.当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のために使用します。
2.経営支援・技術支援等各種事業案内やアンケート調査依頼等を行う場合があります。
※上記2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。
第三者への提供(原則として行いませんが、以下により行政機関へ提供する場合があります。)
・目的1 : 当公社からの行政機関への事業報告
・目的2 : 行政機関からの各種事業案内、アンケート調査依頼等
・項目 : 氏名、連絡先等、当該事業申込書記載の内容
・手段 : 電子データ、プリントアウトした用紙
※目的2を辞退される方は、当該事業担当者までご連絡ください。