令和5年度　第2回BCP普及啓発セミナー
今、企業に求められるオールハザードBCPとは

地震や風水害、そして感染症の流行など「事業継続」を脅かすリスクが多様化しており、企業には平時の備えとして「事業継続計画（BCP）」の策定とその適切な運用が求められています。
本セミナーでは、あらゆる事象に対応した「オールハザードBCP」についての解説や、企業による「サプライチェーンの強靭化」の重要性、BCPの最近のトレンドまで事例を交え解説します。

日時	令和5年10月12日（木）14：00～15：00
会　場	東京ビッグサイト西1ホール（東京都江東区有明3－11－1）　リスコン会場C会場
対　象	・都内に主たる事業所がある企業の方（企業の事業規模は問いません） ・都内中小企業の支援機関の方（区市町村・金融機関）
受講料	無料
定　員	150名（先着順）
講　師	東京海上ディーアール株式会社 経営企画部　主幹研究員 指田 朝久 氏 1955年生まれ。東京大学工学部計数工学科卒。1979年に東京海上火災保険株式会社に入社し、情報システム部、リスクマネジメント業務部を経て、東京海上ディーアール（旧東京海上日動リスクコンサルティング）に出向。危機管理コンサルティング、情報リスクコンサルティング、BCMコンサルティングなどに従事。東京海上ディーアールでは情報グループ・グループリーダー、BCM事業部長を歴任し、2015年10月より現職。
内　容	◇BCP策定に関する最近のトレンド ◇オールハザードBCPについて ◇コロナ禍に学ぶポイント ◇サプライチェーン・中小企業におけるBCPの重要性 ◇実際のBCPに関する事例紹介

※時間・内容は変更になる場合があります。

お申し込みについて

下記の「危機管理産業展2023」ホームページよりお申し込みください。
https://www.kikikanri.biz/

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