トップ > 事業名から探す > デザイン経営支援事業 > デザイン経営スクール

デザイン経営スクール

「発注」から「共創」へ。
10回の講義を経て、経営者とデザイナーの「関係」が変わる

「デザイナーに何を頼めばいいか分からない」
「デザインの価値がなかなか理解されない」
この隔たりの正体は、スキルの不足ではありません。必要なのは、互いの領域に踏み込み、共に問い続ける「デザイン態度(Design Attitude)」という姿勢への変容です。
本スクールは、完成されたプランを競う場ではありません。10回の泥臭い試行錯誤を経て、経営者とデザイナーが「指示し合う関係」から「共に創る相棒」へと進化するプロセスそのものを目的としています。向き合う姿勢が変われば、生み出される価値が、劇的に変わります。そして、スクールでの気づきを、一過性の熱狂で終わらせない。公社の各種支援策とシームレスに連携することで、あなたの『意識の変化』を、確かな『行動と成果』へとつなげる環境を整えました。
2026年、ここから新しい共創の形が始まります。

〈Design Attitude(デザイン態度)とは?〉
「答え」を急がず、問いを立て、観察し、失敗を恐れず試作を繰り返す。
スキル以前の「物事に向き合うマインドセット」のこと。
経営者とデザイナーがこの姿勢を共有したとき、プロジェクトは「外注」を超えた「発明」に変わります。

イベント情報

デザイナー向けプレセミナー 2026年7月1日(水)開催決定!

企業経営者向けプレセミナー 2026年7月6日(月)開催決定!

本スクールの特徴

①超実践型スパーリング形式

発案したアイデアのプロトタイプを制作し、発表・検証する①
発案したアイデアのプロトタイプを制作し、発表・検証する②

企業経営者とデザイナーが4ヶ月間タッグを組み、チーム内や他のチーム、講師と何度も意見を戦わせ、実践を通じて知識を体得。「指示し合う関係」から「共に創る相棒」へと進化していきます。

② 新商品/サービスの創出に特化

発案したアイデアのプロトタイプを制作し、発表・検証する①
発案したアイデアのプロトタイプを制作し、発表・検証する②

デザイン経営の実践がもたらす効果は多岐にわたりますが、本スクールでは新商品・新サービスの創出に注力します。プロトタイピングを通じて価値を検証していく一連のプロセスを体験します。

③ 新商品/サービスの事業化もサポート

コケヌル(日研×ナリカタデザイン相談室)
BIX(田中紙業×soell)

修了はゴールではなく、起点です。公社ではさまざまな助成金やハンズオン支援等の支援メニューをご用意しています。「学び」を「実践」へつなげるため、修了後の具体的なアクションへの接続を徹底サポートします。

監修者紹介

清水覚 氏 株式会社オクノテ代表/ビジネスデザイナー デザイン経営スクール総合監修

<総合監修>

清水 覚 氏
株式会社オクノテ代表/ビジネスデザイナー
デザイン経営スクール総合監修

広告代理店、インターネットメディア、コンサルティングファームでの経験を通じ、コミュニケーションデザイン、社会貢献プロジェクト、クリエイティブを起点とした組織変革支援に携わる。2019年に個人事業「オクノテ」を立ち上げ、全国の中小企業や日本の伝統産業との共創プロジェクトを中心に、新商品・サービス企画、ブランディング・マーケティング支援、デザイン制作まで、ビジネスデザインを一貫して手がける。2026年、株式会社オクノテを設立。「企画とデザインの力で、挑戦する人の役に立ち続ける。」をミッションに、企業や地域の挑戦を支え、新たな価値づくりを推進。また、講師として大学や公的機関での教育活動にも精力的に取り組んでいる。

清水覚 氏 株式会社オクノテ代表/ビジネスデザイナー デザイン経営スクール総合監修
杉谷 昌彦 氏

<共同監修>

杉谷 昌彦 氏
ミテモ株式会社シニアディレクターデザイン経営領域
立命館大学デザイン科学研究センター客員研究員

前職精密機器メーカーにてデザイン思考を活用した商品開発やマーケティング、事業開発に従事。デザイン経営を推進する特許庁をはじめ、札幌、東京、名古屋、大阪、和歌山など官公庁や自治体のデザイン経営施策においてプロデュース、ディレクション、登壇・講師を行う。社会人大学院生としてシステムデザインを活用した組織の態度変容の研究中。

杉谷 昌彦 氏

第7期生の募集について

募集期間:2026年6月10日(水)~7月17日(金)

第6期修了生の声

昨年デザイン経営スクールを受講した修了生のリアルな声を紹介します。

第6期受講生の満足度調査 大変満足41.2% 満足41.2% ふつう17.6%⇒受講満足度80%以上!
【事業者】 【デザイナー】
  • 自社の強みを考えたり、社内の良いところに気づけました。すべての講師の方々のフィードバックが大変勉強になり、これからの製品開発・改良に必ず役立つと感じております。そして一番は、今後末永く協業できるデザイナーさんとお会いできました。
  • すべてが濃い内容だったと思います。大変でしたが、せっかちな私にはちょうど良いスピード感だったかもしれないです。
  • 講義の内容、課題、人脈を含めすべてにおいて、今後の糧となる時間となりました。
  • 関わる方の多さにありがたみを感じています。監修者のお二人をはじめ携わる人数が多いこと、みなさんとの距離感が近いことなど、Day3あたりから「胸を借りる」という感覚になれたことが非常にありがたかったです。そのおかげで、肩肘はらず、カッコつけず、素直に真剣に取り組めたと思っています。
  • 様々な講師の視点で話が聞けたこと。また、サポートしてくれる過去修了生のメンター目線でも色々なアドバイスがいただけました。
  • 「デザイン経営」については、今も分かりにくいと感じる部分はありますが、考え方や取り組み方について多くの学びがありました。行動することや可視化することの大切さを改めて感じられた点が良かったです。また、事業者の方やデザイナーの方と交流できたことも、とても貴重な経験でした。
  • 新たな知見を得ることができた、他業種の情報が得られた、良い出会いに恵まれた。デザイナーというよりは企業の支援に重きを置かれている雰囲気を感じましたが、本当に勉強になったと感じています。
  • 自社の特徴や強みを改めて考えるきっかけになりました。新しい気づきを得られた。ペアの事業者の課題に向き合うことで、今までにない視点やアプローチの仕方を考えさせられる良いきっかけになりました。

noteにて情報発信中!

公社デザイン経営支援事業では、公式noteにて、デザイン経営スクールの情報を随時公開しています。
昨年の講義の様子や、講師インタビューも掲載しています。

バナーをクリックするとページに遷移します。

□ 問い合わせ先 □
総合支援部 生産性向上支援課 デザイン経営スクール事務局
TEL:03-3251-7917
E-mail:design【AT】tokyo-kosha.or.jp
※迷惑メール対策のため、「@」を【AT】としています。