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SDGs経営に取組まずにいると、取引先のサプライチェーンから外さ
れてしまったり、人材獲得機会の喪失、資金調達面で不利になるな ど、さまざまな危険性が高まります。 |
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SDGs経営に取組むと、取引先や事業チャンスの拡大、消費者から選ばれや
すくなる、人材の獲得・定着率の向上、ESG投資等の資金調達手段の拡大な ど、多くのメリットがあります。 さらに、経営課題の見直しにつながり、経営理念の全社的な共有も可能にな ります! |
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中小企業がSDGs経営のメリットを最大限に受けるためには、
経営理念・経営計画と「SDGs経営計画」を一体化させること が重要です! |
支援内容 | SDGs経営アドバイザーが、具体的な目標設定を含むSDGs経営計画の策定を支援 し、「実態を伴ったSDGs宣言」を目指します。 |
支援要件と支援対象 | |
支援期間/回数 | 6ヶ月間/10回程度(最大12回) |
費 用 | 無料 |
申込期間 | 随時 (ただし、お申込みの時期により支援期間が短くなる場合があります) |
支援規模 | 1年度につき10事業者程度 |
お申込みの流れ | 申込前に、アドバイザーによる取組状況確認と事前ヒアリングが必須となります。 |
Ⅰ.マインドセット | ●SDGsを理解する①《経営層》 | Ⅴ.全社展開 | ●経営層による社内宣言 ●SDGsを理解する②《全社》 ●社内各部署目標の策定 |
Ⅱ.土台構築 | ●SDGs推進チームの編成 ●自社の現状・経営環境の整理 |
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Ⅵ.実行計画の策定 | ●各部署計画のまとめ ●全体計画の策定 ●他社との連携 |
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Ⅲ.優先課題の決定 | ●自社の経営課題の整理 ●バリューチェーンマッピング ●優先課題の決定 |
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Ⅶ.SDGs宣言 | |||
Ⅳ.目標の決定 |
●具体的な取組み内容の策定 ●数値目標の設定 |
Ⅷ.実行 | 取組の実施・目標管理 |
Ⅸ.報告 | ステークホルダーに定期報告 |
支援要件 | 以下の全てを満たす必要があります (1) 都内中小企業であること(下記PDFを必ずご確認ください) (2) アドバイザーによる事前ヒアリングを受け、支援実施に問題無いと判断されていること (3) 経営者自らがSDGs経営の取組みを主導する意志があること (4) SDGs経営の推進を通じて、既存取引の強化・新規取引先の開拓を目指していること (5) SDGs経営への取組によって、人材の採用及び定着について積極的に取り組む意志があること (6) SDGs経営に対する経営者の理解及びビジョンがはっきりしていること (7) 規定の支援期間・支援回数で、SDGs経営計画の策定を完了できる見込みであること |
・取組みの下準備が完了しており、6ヶ月以内のSDGs宣言を目指したい場合
・既にSDGs経営に取組んでいるが、改めてSDGs経営計画を策定し直したい場合
・担当アドバイザーによる短期集中的な支援を受けたい場合
・SDGs経営の効果を最大化したい場合