JAXA宇宙科学研究所教授、専門はロケット工学・誘導制御40年間固体燃料ロケットの研究開発に従事M-Vロケットとイプシロンロケットの開発責任者を務め、はやぶさなどを打ち上げた
「低融点熱可塑性推進薬(LTP)」を使えば、これまでより低コスト・短期間でロケットを大量生産することができる 小型衛星に高頻度な打ち上げ機会を提供することで、宇宙利用の発展に貢献していきたいと考えている
宇宙への敷居を下げ、「宇宙を誰でも挑戦できる活躍の場にしたい」。この思いから今後も挑戦を続けていく
小さな頃からの夢「ロケットを作りたい」自分の好きなことを仕事にしているからこそ青少年少女に夢の大切さをわかってもらいたい今後も、ロケット開発を大いに楽しんで皆さんに夢を与えていく
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