家具職人の父から、将来は技術者にと育てられ、富士通で30年、技術調査会社で10年ITエンジニアとして従事東京シニアビジネスグランプリは3度目の挑戦で念願のファイナリストとなる
プログラミング教育市場の拡大を予測し、独自のプログラミング教育事業を展開教育現場での実績がなかったため、子ども向けのプログラミング、ロボット教室の講師や小学校のICT支援員を行うことで、実績を積んだ
教育事業だけではなく、プログラミング教育向けに「独自開発の学習帳」販売も行っている
今後はロボット教育事業を実践していた友人と共同で事業を更に進めていく「諦めることなく結果がでるまでやり続けることが起業における重要なポイントだ」と中村さんは話す
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