中小企業人的資本経営支援事業
「人的資本経営」ってなに?
「人的資本経営」とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的企業価値向上へとつなげる経営のあり方です。(経済産業省提唱)わたしたちは、中小企業に人的資本経営が重要であると考え、「人材」を「人財」にすることで未来を創る経営を支援していきます。
「人」に投資する「人的資本経営」を知ろう!
「人」に投資すると、
「未来」につながる好循環が生まれる
なにが必要?
土台をつくる4つの視点で「人」に投資する
「ひとを守る」「ひとを活かす」「ひとを育む」「ひとを動かす」、この4つの視点がしっかり機能することで、業績やビジョンの実現という成果につながっていきます。

公社の支援でスタート!
「人」に投資する4つのアクション
公社では、人的資本経営に必要な4つの視点を軸に、セミナーやワークショップ、スクールなど、学び取り組む場をご用意しました。なにからはじめてもOK!是非、公社の支援をご活用ください。
ひとを活かす
経営と人材をいかに結合させていくか、どうやって人材を可視化して「人財」をつくるか、組織における次世代リーダーの重要性など、「人的資本経営」を切り口にセミナーを開催します。
ひとを育む
ワークショップ
ひとを動かす
組織課題解決に役立つマネジメントスキルとイノベーションを起こす事業開発スキルを両軸に次世代リーダーを育成し、「人的資本経営」の継承と浸透を図ります。
ひとを守る
情報発信&交流
人的資本経営関連の基礎知識や研究会の取組事例等を発信するとともに、スクールOB会での交流などネットワークを広げていきます。