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中小企業経営者のための海外知的財産マニュアル
最終更新日:2016/10/31
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- 1.海外への進出と展開
(1)進出の目的
(2)進出する国、進出形態に合わせた備え
- 2.海外進出に伴う知的財産リスク
(1)海外における知的財産リスクとは
(2)リスク回避、リスク管理の考え方
- 3.知的財産の出願と登録
(1)外国出願はなぜ必要か
(2)どこの国へ出願するか
(3)外国出願の決定時期
【パリ条約について】
- 4.ライセンス契約
(1)ライセンス契約にあたっての留意点
(2)各国法律との関係
(3)専門家に相談しよう
- 5.模倣品対策について
(1)模倣品対策はなぜ必要か
(2)模倣品が見つかったらどうする
- 6.万が一、警告を受けたら
- 7.海外における知的財産管理上の留意点
(1)第三者の知的財産権利を侵害しないために
(2)他社及び市場情報の収集
(3)現地の知的財産に関する情報の収集
(4)展示会出展に際して注意することは
(5)現地進出後に現地で発明が生まれたらどうすればいいの
(6)現地に精通した代理人に相談しよう
- 1.特許
(1)発明の選定、出願国の選定
(2)出願の仕方
(3)PCT出願手続き
(4)欧州への特許出願の仕方
(5)外国特許出願におけるその他の注意点
- 2.実用新案
(1)海外における実用新案の出願推移
(2)中国の実用新案制度
- 3.商標
(1)商標制度の特徴
(2)出願の仕方
(3)マドプロ
(4)欧州共同体商標(CTM)
- 4.意匠
(1)意匠制度の特徴
(2)出願の仕方
(3)意匠ハーグ協定
(4)欧州共同体意匠(CD)
(5)外国意匠出願におけるその他の留意点
- 5.著作権
(1)進出国と著作権登録
(2)著作物保護の国際条約
(3)米中韓の著作制度の概要
(4)模倣品の対策と対応