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中小企業経営者のための海外知的財産マニュアル
最終更新日:2021/8/5
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I.海外進出の留意点と知的財産
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1.海外への進出と展開
- (1)進出の目的
- (2)進出する国、進出形態に合わせた備え
- (3)国の選び方(なぜその国か)
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2.海外進出に伴う知的財産リスク
- (1)海外における知的財産リスクとは
- (2)リスク回避、リスク管理の考え方(=進出のあり方)
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3.知的財産の出願と登録
- (1)外国出願はなぜ必要か
- (2)どこの国へ出願するか
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(3)外国出願の決定時期
【パリ条約について】
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4.ライセンス契約
- (1)ライセンス契約にあたっての留意点
- (2)各国法律との関係
- (3)国別ライセンス契約の留意点
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5.模倣品対策について
- (1)模倣品対策はなぜ必要か
- (2)模倣品が見つかったらどうする
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6.万が一、警告を受けたら
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7.海外における知的財産管理上の留意点
- (1)第三者の知的財産権利を侵害しないために
- (2)他社及び市場情報の収集
- (3)現地の知的財産に関する情報の収集
- (4)展示会出展に際して注意することは
- (5)現地進出後に現地で発明が生まれたらどうすればいいの
- (6)現地に精通した代理人に相談しよう
II.それぞれの知的財産対応
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1.特許
- (1)発明の選定、出願国の選定
- (2)出願の仕方
- (3)PCT出願手続き
- (4)欧州への特許出願の仕方
- (5)欧州統一特許制度
- (6)外国特許出願におけるその他の注意点
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2.実用新案
- (1)海外における実用新案の出願推移
- (2)各国の実用新案制度
- (3)実用新案出願手続について
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3.商標
- (1)商標制度の特徴
- (2)出願国の選び方、出願の仕方
- (3)マドプロ
- (4)欧州連合商標(EUTM、旧CTM)
- (5)使用主義
- (6)その他の制度や運用
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4.意匠
- (1)出願国の選び方、出願の仕方
- (2)意匠ハーグ協定
- (3)欧州共同体意匠
- (4)秘密意匠(公表、公開または公告繰延べ)
- (5)部分意匠
- (6)新規性喪失の例外
- (7)その他の制度や運用
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5.著作権
- (1)進出国と著作権登録
- (2)著作物保護の国際条約
- (3)主要国の著作権制度の概要
- (4)模倣品の対応
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