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重要技術知財保護相談

重要な技術に関する知的財産保護事業とは

多くの経費をかけて生み出した技術やノウハウは、貴重な財産です。
しかし、こうした大切な技術やノウハウは、一度でも外部に流出して悪用されてしまうと、回復できないほどに自社の競争力を失ってしまう原因となることもあります。
東京都知的財産総合センターでは、重要な技術に関する知的財産保護について無料の特別窓口相談やセミナー等による普及啓発を実施しています。 ぜひ一度ご相談下さい。

このような企業様におすすめ

特別相談窓口

専門知識と経験を有するアドバイザーが、特許出願以外の権利保護方法等についての相談に無料で応じます

窓口:東京都知的財産総合センター(秋葉原)及び城東・城南・多摩の各支援室
相談日:月曜日~金曜日
時間:9 時~12 時、13 時~17 時(1回、1時間)
相談方法:電話・オンライン・来所
費用:無料

訪問・派遣相談

アドバイザーが貴社を訪問して、企業課題に応じてご相談に応じます。
重要な技術の流出防止を図るための知的財産保護に関するご相談や、特許出願以外の権利保護方法等に関するご相談について、訪問支援・派遣相談にも応じます。 メールにてご予約ください。

予約受付メールアドレス:
chizai【AT】tokyo-kosha.or.jp 
※迷惑メール対策のため、「@」を【AT】としています。
件名:【技術流出防止等相談】
メール本文:
①相談者名
②担当者名
③所在地(※都内に主たる事業所を有する中小企業者等の条件がございます)
④ご希望日時(月曜日~金曜日(土・日・祝日及び年末年始を除く)の午前9時~12時、午後1時~5時の間の1時間の中で5つご提示ください。)

普及啓発セミナー

重要技術を守る具体的な対策を、基本的な取り組みから実践的な内容まで、専門家がセミナーやワークショップ形式で情報提供します

マニュアルの提供

事例を取り上げて問題点と対策を分かりやすくご紹介し、さらに、技術流出発覚時の事後対策を体系的にご説明しています。

こんな時に注意!技術流出事例

事例1:
定年退職まぢかの社員が競合企業に引き抜かれた
事例2:
顧客の要望を受けて工場見学を受け入れたら技術を盗まれた
事例3:
展示会でのセールストーク中に示した技術情報を流用された
事例4:
最終加工・組立てを海外メーカに委託したら類似品を造られた

その他こんな流出事例も…

  • 海外製造子会社の従業員が退職して競合する自分の会社を設立
  • 合弁会社へ技術移転したら許諾範囲外に使われた
  • 海外の生産委託先の退職社員に類似品を造られた
  • 製造設備を1台納入して2台目以降失注した
  • 金型図面等を提供したら競合企業に安く発注されてしまった
  • 顧客の要望を受けて工場見学を受け入れたら技術を盗まれた
  • 商談を通じて自社独自技術まで共同出願せざるを得なくなった
  • 成果の自由利用を制限しなかったために想定外の製品に利用された
  • 大学との共同開発成果を了解外の内容まで学生が学会発表してしまった
  • 開発受託の成果としての技術を勝手に流用された

流出事例の詳細・主要な対策は、「中小企業経営者のための技術流出防止マニュアル」をご覧ください。

東京都知的財産総合センター

東京都台東区台東1-3-5 反町商事ビル1F
電話:03-3832-3656(平日:9:00~17:00 ※12/29~1/3を除く)
E-mail:chizai【AT】tokyo-kosha.or.jp
※迷惑メール対策のため、「@」を【AT】としています。