掲載日:2014/04/15
ものづくりやサービス提供を実施するにあたり、特許、実用新案、意匠、および商標など関連する特許情報を調査することが重要です。特許電子図書館(IPDL)をはじめ各国の検索システム(データベース)を用いてこれらの特許情報を調査するのに有用な考え方を「特許情報調査セミナー」の中で体系的に解説します。各セミナーにおいては、講師とともにご自身でパソコンを操作しながら学習していただきます。
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開催日時 | 平成26年5月27日(火) 午後2時〜5時 (受付開始:午後1時40分〜) |
会場 | 東京都知的財産総合センター 会議室 ※受付を1階で済ませてから会場にお入り下さい。 |
内容 | 本講座は特許権侵害の一つの事例を基にして、警告をした/された双方の行動を対比して、相手の動きを見ながら行う調査方法を学ぶための実習講座です。
○IPDL(特許電子図書館)、国会図書館等の活用 ○侵害しない為の事前調査 ○侵害警告をした側と侵害警告を受けた側との対比説明 ・侵害警告をする時に行う調査 ・侵害警告を受けた時に行う調査
【講師】知財情報アドバイザー 山口 英彦 |
対象 | 都内中小企業の方※1 |
定員 | 12名 |
申込 | 以下の申込フォームに入力、送信してください。 |
費用 | 無料 |
連絡先 | 東京都知的財産総合センター【担当:セミナー担当】 |
※1 大企業の方は受講をご遠慮頂いております。また、大企業の関連会社、士業の方、都外の方等は定員の関係上、受講お申込みをお断りさせて頂く場合があります。
※2 欠席される場合はなるべく早めにご連絡ください。事前のご連絡がなかった場合、以降の受講お申込みをお断りさせて頂く場合があります。
※3 セミナー資料は参加者のみにお渡ししております。後日の配布はお断りしておりますので予めご了承ください。
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