掲載日:2016/12/06
分野 |
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開催日時 | 平成29年2月7日(火) 午後2時〜5時 |
会場 | 東京都知的財産総合センター 6階会議室 |
内容 | 侵害事件は侵害警告により提起されますが原因はそれ以前にあり、また警告した/された両方の側から見て相手が存在します。本講座では、一つの事例により警告した/された両方の側を対比し、相手の動きを見ながら調査する方法を学びます。本講座を受講するに当たり、特許情報調査セミナーのうち関連セミナーとしてのキーワード検索編、分類記号検索編、および意匠検索編を事前に受講することをお勧めします。
○特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)と国立国会図書館とJ-Globalについて 【自分と相手の交互の動き】
※システムの変更等により、講座内容を一部変更する場合があります。予めご了承ください。
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講師 | 東京都知的財産総合センター 知財情報アドバイザー 山口 英彦 |
対象 | 都内中小企業の方(注1)で、分類記号検索編・中級を受講された方、または同等の知識を有する方 |
定員 | 12名 |
申込 | 以下の申込フォームに入力、送信してください。 |
費用 | 無料 |
連絡先 | 東京都知的財産総合センター【担当:セミナー担当】 |
(注1)大企業の方は受講をご遠慮頂いております。
また、大企業の関連会社、士業の方、都外の方等は定員の関係上、受講お申込みをお断りさせて頂く場合があります。
(注2)欠席される場合はなるべく早めにご連絡ください。
事前のご連絡がなかった場合、以降の受講お申込みをお断りさせて頂く場合があります。
(注3)セミナー資料は参加者のみにお渡ししております。後日の配布はお断りしておりますので予めご了承ください。
定員に達しましたので締切りました。キャンセル待ちはこちら
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