〜中小企業の特許・商標担当者が知っておきたい中国での権利化ノウハウ〜
掲載日:2014/07/18
既に中国に進出されている中小企業はもちろんのこと、今後中国進出を検討されている中小企業にとって、中国で十分な知的財産権対策を取っておくことは極めて重要といえます。中国での知的財産権対策が十分でなかったために、大量の模造品が発生、自社商標が先取りされる、特許・商標権侵害で訴えられる等の問題が多発しています。
本セミナーでは中小企業の特許・商標担当者向けに中国での特許・商標の権利化の仕方、トラブルが発生した場合の対処方法を最新の法改正動向をも含め分かりやすく解説いたしますので、この機会に是非ご参加ください。
※なお、講師と同業とみなされる方等の受講はお断り申し上げておりますので、あらかじめご了承下さい。
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開催日時 | 平成26年9月19日(金) 午後2時〜5時 (受付開始:午後1時40分〜) |
会場 | (公財)東京都中小企業振興公社 3階第1会議室 (千代田区神田佐久間町1−9 産業労働局秋葉原庁舎) |
内容 | ○中国で発生する知財トラブルとは |
対象 | 都内中小企業の方で、中国における知財侵害対策に関心がある方 ※1 |
定員 | 60名 |
講師 | 河野特許事務所 所長 河野 英仁 弁理士 |
申込 | 以下の申込フォームに入力、送信してください。 |
費用 | 無料 |
連絡先 | 東京都知的財産総合センター【担当:セミナー担当】 |
※1 大企業の方、講師と同業とみなされる方等の受講をご遠慮頂いております。また、大企業の関連会社、士業の方、都外の方等は定員の関係上、受講お申込みをお断りさせて頂く場合があります。
※2 欠席される場合はなるべく早めにご連絡ください。事前のご連絡がなかった場合、以降の受講お申込みをお断りさせて頂く場合があります。
※3 セミナー資料は参加者のみにお渡ししております。後日の配布はお断りしておりますので予めご了承ください。
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